指マンを妻や彼女が痛がるけど解決策は?指マンやめて早漏改善したペニスでイカせるべきか語る

指マンを妻や彼女が痛がるけど解決策は?指マンやめて早漏改善したペニスでイカせるべきか語る

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指マンは愛撫のテクニックの一つで欠かせませんが、どちらかと言えば早漏の男性が指マンを多用しがちです。

膣にペニスを挿入したところで、挿入した瞬間に射精なんてしたら一気に賢者モードになります。そうなるとセックスが急激に盛り下がり、「ごめん・・・」など言おうものなら確実に女性は失望します。

この気まずい体験を私は何度もやらかしました・・・(笑)

だからこそ、早漏の男性は指マンやバイブなどのおもちゃなどを頼る傾向にありますが、相手を気持ちよくさせるには気遣いとテクニックが必要です。

そこで今回は、前半は妻や彼女が指マンで痛がる原因と解決策、後半は早漏改善して指マンに頼らずペニスでイカせるべきかどうか。この2点をお伝えします。

なお、今すぐ早漏改善を考えていたら、まずは早漏のタイプを把握することから始めます。

参照:あなたはどれ?3つの早漏改善法を解説

妻や彼女が指マンを痛がる3大理由

妻や彼女が指マンで痛がる理由を知らないことには、具体的な対策は立てられません。そこで、私の経験とリサーチしたデータをもとに、指マンを痛がる3大理由を共有します。

「そんなこと知ってる!」と思う人もいるかもしれませんが、知っているのとできるのでは雲泥の差があります。相手が確実に痛がらない指使いをマスターしましょう。

指マンを妻や彼女が痛がる原因【1】:男性の指の太さ

結論から言えば、多くのケースは男性の指の太さにあります。そのため、膣に指を入れた際に妻や彼女が痛がるわけです。

意外に思うかもしれませんが、女性自身も自分でオナニーする場合、膣に指を入れない人がいます。そういう女性はローターをクリトリスに当たるだけにとどめて、セルフ指マンをしたりしません。「アソコに入れるのはペニスだけ」と決めている女性もいるほどです。

そもそも膣の入り口は神経が集まっています。そこに男性特有のゴツゴツした指を入れるとしたら、痛がるのも無理からぬことです。

また、指が太いうえに爪が伸びているのに、指マン手マンをする男性も少なくありません。当たり前ですが、これも痛みを引き起こす原因なので深爪になるくらいまで切ってください。

男性も長い爪で亀頭を擦られたら、痛みにもだえるはずです。もしかしたら、指マンされる方もそこまで痛くないかもしれませんが、亀頭の痛みと同じくらいと想定したら無茶な指使いはできなくなります。

つまり、相手の立場に沿って想像力を働かせるということです。妻や彼女の様子を見ながら、手入れの行き届いた指をゆっくり入れていけば、痛がることはほとんどなくなるはずです。

その際は、クリトリスを強弱付けて舐めながら実践すると、さらに効果的です。

指マンを妻や彼女が痛がる原因【2】:十分に濡れていない

こちらも先に結果からお話しますと、「濡れが足りない」ということがあります。

「は?俺はいつも濡らして指入れるぞ!」と思うかもしれませんが、実はそう思っているのは男側だけであり女側かすると、途中で乾いてきている場合も少なくありません。

解決策としては、唾液をこまめに出すことを意識してみてください。あなたが思っている以上に濡らして愛撫すると、ちょうどよくなることもあります。

指マンを妻や彼女が痛がる原因【3】:生まれつき濡れにくい

それから、生まれつき濡れにくい女性も一定の割合でいます。そういう女性には唾液で膣を濡らして指マンしたとしても、すぐ乾燥して痛がることは目に見えています。

そういう女性は女性で、「私は不感症なの・・・?」と悩んでいたりするものなので、唾液で濡らしても痛がる場合はローションを使います。

デリケートゾーンに塗るわけなので変な成分が入っていたら嫌われるので、安全性重視でローションを使うようにしましょう。

では、どんなローションがいいのかと言えば、Amazonでカスタマーレビューが4.5以上の高評価で、日本各地の風俗店でも使われているペペローションです。

安全性が高いからこそ夜の街で使われているわけですし、価格もワンコイン+αなのでほぼリスクゼロですから、気楽な気持ちで使ってみてもいいでしょう。

指マンテクニック磨きと早漏改善はどちらを優先?

指マンを痛がる女性でも、ペニスの挿入を喜ぶ人が圧倒的です。しかし、冒頭お伝えしたように早漏だからこそ、「指マンでごまかしたい」という心理が働くものです。

ただ、皮肉なことに女性はペニスを望んでも、男性の方が及び腰になっているのが現状です。

そこで、妻や彼女が痛がらない指マンテクニックを磨くのが先か、ペニスで満足してもらうよう早漏改善するのが先か悩むと思います。

欲を言えば両方追い求めるべきですが、妻や彼女が指マンに強い不満を抱いているのであれば、早漏改善より指マンテクニックを向上させる方が先決と考えています。

射精コントロールは多少期間を要しますが、指マンは1週間かからずかなり上達するからです。

参照:彼女を手マンと長持ちする体位でイカせたい!手マン上達法と早漏が平気な体位は?

妻や彼女が痛がらない指マンのコツ

コツというほど大げさなものではないですが、相手の反応をよく見ることです。

指マンという言葉に惑わされず、舌を巧みに使ったり空いている片方の手で太ももを触ったり、単調な刺激にならないように努めると喜ばれます。

もっとも、「言うは易し行うは難し」という言葉があるように、そうカンタンにできたら苦労しません。そんなスムーズにできたら、指マン難民は存在しません。

なぜ指マン難民が生まれるのかは、男性向きの間違ったAVやエロ動画の影響が筆頭です。

そして、男の方も興奮すると本能からか激しく指マンしてしまうことも。その結果、相手が再び痛がってセックスを遠ざけてしまいます。

痛がらない指マンの答えは「レズ」にあった

男性の指は形状的に痛がられることはお伝えしましたが、指の動かし方自体も女性が嫌がることはよくある話です。

指の形は変えられませんが、動かし方はいくらでも変えることはできます。では、どんな指の動かし方がベストなのか。

私もいろいろ調べて検証しましたが、その指の動かし方は「レズ」にありました。

レズの指の動かし方は、男性にない特有の動きがあります。女だからこそ女の体を熟知していて、それが男でもできるようになれば早漏であっても満足度は上がります。

もちろん、早漏も解消してペニスで何度もイカせることができたら無敵ですが、先ほども述べたようレズの指マンテクニックをそのまま真似る方が近道です。

もしあなたが、もう妻や彼女が指マンで痛がらせることなく、セックスの幅を広げたいと思ったら。こちらのAV女優の指技が、あなたのセックスライフを大きく変えてくれるでしょう。

参照:AV女優ミュウのレズの指技SEXテクニックの効果と内容は?手マン指マンが上達するか中身を評価

まとめ

男性の指マン手マンの問題点や解決策を、前半でお伝えしてきました。

後半は、早漏解消と指マンテクニックのスキルアップをどちらを優先するべきかで、指マンの技術を磨くことを理由を添えて述べました。

たとえ今早漏であっても、妻や彼女が指マンで息も絶え絶えになるくらい感じれば、すぐ射精してしまってもそこまでガッカリしません。

問題は愛撫も適当で、あっけなく射精して終わる場合です。こうなると「私は大切にされてない」「早すぎてかえって欲求不満になる」という感じで、浮気の原因の一つにもなります。

だからこそ、指マンテクニックを磨き、それから早漏改善を果たして男の器量を上げていきましょう。

テキストのコピーはできません。