腰を振り続けて突きまくり彼女と同時にイク方法!1分しか持たない早漏でも可能?

腰を振り続けて突きまくり彼女と同時にイク方法!1分しか持たない早漏でも可能?

体位にもよりますが、腰を振り続けてガンガン突きまくり、最終的に彼女と一緒にイキたいと思う人も多いことと思います。

しかし、早漏がそれを許さず、数回にも満たないピストンで射精することはままあるはずです。

彼女からしたら、いつも先にイカれる虚しさを感じ、男からしたら常に早く射精する情けなさを抱きます。

だからこそ、これまでいろいろな早漏対策を試みてきたかもしれません。もっとも、成果が出ているのであれば、この記事を見ていないと思います。

ガンガン突きまくれる方法があれば、知りたいと考えるのは無理もありません。

そこで今回は、腰を振り続けてもなかなかイカなくなるトレーニングを、後半でお伝えしていきます。

腰を振り続けて突きまくれるのは早漏では無理

夢を持たせるのは時として残酷なので、結論を最初に言います。今の段階で挿入して1分持たない早漏なら、腰を振り続けて突きまくれるわけありません。

早漏なのに腰振りまくり突きまくりを望むのは、はっきり言ってハードルが高いです。というより、まず考えてほしいのが、「本当に突きまくる必要があるのか」ということです。

もちろん、フィニッシュが近い時や膣がグッチョグチョの状態ならば、腰を振り続けても相手は痛がないでしょうし問題ありません。

ですが、AVの影響もあって、女が感じていない段階で突きまくる男は後を絶ちません。そこまで彼女が感じていない段階で突きまくるのは、はたして相手のことを思い遣っているのでしょうか。

ということで、腰を振りまくり突きまくるのもいいですが、その前の段階を考える必要があります。

腰を振りまくったり突きまくるのは膣の刺激に慣れてから

早漏が意識してほしいのは、ありていに言えばスローセックスです。膣圧にも中の温度にも慣れていないのに、いきなり突こうとしたら刺激で射精するのは当然です。

また、ウォーミングアップができていないのに、ピストンされても彼女の方も痛がります。だからこそ、まずは正常位で動かないことを意識します。

目安としては1分くらいグッと堪えて、そこから徐々に動くことを意識しましょう。

ちなみに、挿入しただけで動いていないのに射精感に襲われる場合は、過敏性早漏の確率が高いです。

そんな過敏性早漏も対処法はあります。チントレが最たる例ですが、注意すべきところがあります。

それはペニスの硬さです。すなわち、ガチガチではないため、膣圧に飲まれて射精ということです。これは激しく重要です。

ただ、こう言うと「いや!俺はビンビンだぞ!」と思ったかもしれません。ならば問いますが、石のような硬さと自信を持って言えるでしょうか。

少しでも疑念が湧いたら、ペニスの硬さをチェックしてみてください。もし、少しでも柔らかさを感じたら、トレーニングと優良サプリを飲むことを勧めます。

彼女を突きまくれる体位を選定する

早漏の引け目から、彼女の要望ばかり聞く人は少なくありません。体位も彼女の言いなりになる人もいますが、早漏にとっては天敵となる体位が存在します。

その一つが騎乗位です。彼女の締まり具合やペニスの硬さによっても変わりますが、自分で動きをコントロールしにくいですし、下からガンガンとピストンするのも疲れます。

さりとて彼女に思うように動かせたら、それはそれで興奮して暴発するだけです。

ということで、正常位や座位など摩擦が起きにくい体位を選ぶのが、早漏のセオリーです。

なお、ここまでの話を裏付ける体験談を見つけたので、チェックしてみてください。

彼氏が早漏で満足できません。正常位だと1~3分、騎乗位だと1分もちません。そんな感じで、AVのように一度のセックスで正常位→座位→騎乗位→正常位みたいな体位のバリエーションが楽しめません。正常位で始まれば正常位で終わり、騎乗位で始めれば騎乗位で終わりです。

その分前戯には時間をかけてくれますし、回数もこなしてくれます。ですが2回目、3回目となっても3分以上はもたないし、私は中の方が感じるタイプなのでもっと挿入を続けてほしいと思ってしまいます。

参照:ヤフー知恵袋

例外なく彼もまた、騎乗位が弱点のようです。もっとも、前戯に時間をかけるだけまだ救いです。

しかし、早漏を回数でカバーできるのも若い時だけです。30代、40代になったら、回数でカバーするより1回の射精でどれだけ相手をイカせるかにかかってきます。

参照:騎乗位だと早漏で1分持たない!射精遅くして早くイクのを防止したい

1分しか持たない早漏が腰を振り続けて彼女と同時にイクには?

先ほども言いましが、今の段階で1分しか持たない早漏が、腰を振り続けるのは不可能です。それにはトレーニングは欠かせません。

例えば、過敏性早漏にしても心因性早漏にしても、スタートストップ法は有効です。そして、もう一度言いますが、ペニスの硬さも欠かせません。

硬度の足りない状態で射精すると、体が慣れてしまいセックス本番でもクセになってしまいます。少しでも長持ちさせるのは、限界までビンビンに勃起した状態で射精するよう、オナトレで習慣づけておきましょう。

参照:チントレで持続力アップ!早漏解消・ペニス増大・勃起力改善も狙える5大チントレ法と見直すべき6つの生活習慣

腰を振り続けても射精しなくなる方法

上記のオナトレに順応してきたら、電動オナホを使うのも効果的です。

参照:電動オナホールおすすめ2019!Amazonランキングの一番気持ちいいオナホでチンコ鍛えて女をイカせろ!

電動オナホから伝わる外的刺激に慣れることで過敏性早漏を克服が期待できますし、同時にVR動画などを見ながらオナニーすれば心因性早漏対策にも貢献します。

この訓練の弊害としては、やり過ぎると膣圧より刺激が強いので、オナホでしかイケなくなる膣内射精障害になってしまいます。この点だけ気を付ければ、かなり有効なトレーニングと言えます。

あとは興奮を抑えるセロトニンを分泌させることも大切ですが、長くなるのでここでは割愛します。

彼女と同時にイクことのこだわりを捨てよう

ここまでのトレーニングをこなしていけば、1ヶ月もすれば持続時間はかならずアップします。1分しか持たない人でも、3~5分くらいは持つようになるでしょう。

それを踏まえてですが、セックス時は彼女と同時にイクことのこだわりを捨てることを推奨します。

彼女と一緒にイクことにこだわると早漏悪化や中折れする?

理想としては持っていてもいいですが、彼女と一緒にイクことを気負ってしまうと、プレッシャーになり早漏がぶり返したり中折れの原因になります。

すると、「また早漏に逆戻りした!中折れなんて今までなかったのに・・・」と、余計な不安を抱えてしまいます。

だからこそ、逆説的ですが彼女と一緒にイクことは一度置いておいて、持続させることのみに集中しましょう。気楽な気持ちでピストンすることこそ、彼女と同時にイケる秘訣ですから。

余談ですが、一緒にイキやすい体位は正攻法なら正常位で、Mッ毛の強い彼女ならバックもありです。騎乗位は一緒にイクのはタイミング調整が難しいので、いずれ取り組むスタンスくらいで構いません。

まとめ

今現在早漏ならば、射精コントロールを身に付けるのが最優先です。そのためには、オナホを用いたチントレが効果的で、ペニスの硬さも意識するよう努めます。

それには、食事と睡眠をしっかり取って不摂生を控えて、常にストレスをため込まないようにもしたいところ。

以上を繰り返していれば自然と挿入時間は長くなりますし、それほど意識せずに腰を振り続けることも可能になります。

ぜひ、彼女をあなたのペニスで何度もイカせて、征服感と満足感を味わってください。

テキストのコピーはできません。