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ダポキセチンは早漏防止薬に含まれる成分の一つです。有名なところではポゼットやプリリジーといった薬に入っています。いわば、数ある薬の中の大元のようなものです。
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さて、ダポキセチンは早漏防止作用があると評判がある一方で、薬である以上副作用も確認されています。
ダポキセチンは具体的にどんな効果があり、どういった副作用があるのか。あなたが早漏防止のために早漏防止薬を考えていたら、参考にしてみてください。
万が一、副作用のせいで勃起しなくなったら、泣くに泣けませんから。
ダポキセチンの効果と見過ごせない副作用
さて、まずダポキセチンの効果と副作用について述べていきます。効果のある人が多い以上、粗悪品ということはありません。
しかし、薬であるからこそ反作用からは逃れられません。そこでまずは、ダポキセチンの効果からお伝えしていきます。
ダポキセチンの効果時間
ダポキセチンを毎日飲む人と、スポット的に飲む人は効果が違います。
飲んでから3~5時間ほど効果があることは共通していますが、前者は射精に至るまで5分くらい、後者は射精するまで2分くらいが平均のようです。
ダポキセチンは抗鬱剤として使われていたSSRIの薬で、脳内でセロトニンを増やす効果があります。セロトニンが興奮を抑えてリラックス効果を高めるのは、こちらの記事でも述べています。
参照:スタートストップ法で早漏克服できる?早漏改善法の一つとして効果を考察
ダポキセチンは原則的に、1ヶ月程度飲むことで本当の効果を発揮するとのことなので、毎日飲むことを推奨されています。
現代社会はストレスが多いので、いつ誰が心因性早漏になるかわかりません。ダポキセチンは不安と緊張を緩和させる効果があるので、薬を飲みながらストレスを解消するアクションを取るとより状態はよくなります。
オナニーの方法を変えてみるのもストレス解消の一種なので、こういったやり方も試す価値はあるでしょう。
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ダポキセチンのヤバい副作用
先ほど述べた抗鬱剤のSSRIに含まれていた成分なので、長期的な服用は射精障害と性欲の低下が挙げられます。
たまに「長期的に飲むと体が順応して副作用が少なる」という意見を見かけますが、本当かどうかはわかりません。
確かにそういう人もいるでしょうが、副作用が蓄積された結果EDになる人だっているはずです。薬の効果は徐々に体に溜まっていくものですが、それに応じて副作用も積み重なっていくものです。
気付いた時には、満足に勃起しなくなっていたり、射精したいのにできなくなったら、早漏どころではなくなると思います。
ダポキセチンを売りたいがために、「長期間飲み続けないといけない」「副作用は大丈夫」という無責任な意見もあるので、見極めてほしいと思います。
なお、ダポキセチンの効果そのものとは関係ないですが、保険適用外なので費用がかさむこと、偽物が大量に出回っていることも注意を払いましょう。
ダポキセチンは市販?それとも通販購入?
ダポキセチンは、プリリジーやポゼットに含有されている有効成分とは、冒頭にお伝えした通りですが。
調べた限りでは、ダポキセチンは市販になさそうです。そもそも2009年に欧米の製薬会社が開発したプリリジーは日本未認可ですし、プリリジーのジェネリックであるポゼットも同様の対応です。
したがって、一部の専門クリニックは個人輸入で処方している現状で、市販では入手できず通販で購入するのがセオリーです。
ダポキセチンを毎日食事後の服用も吐き気も遠慮したい
ダポキセチンは薬なので毎日食事後の服用を、メーカー側は推奨しています。まさか製薬会社が「気の向いた時の服用でいいですよ」とは言いません。
ただ、お伝えしている性欲低下以外にも、吐き気といった副作用も存在します。食事の後に飲む手間と、人によっては襲われる吐き気。飲まないに越したことはありません。
では、この2つの問題を解決する方法はないのでしょうか。
ダポキセチンに頼るのをやめる
身もふたもない話ですが、ダポキセチンをやめれば毎日の食事後の服用も吐き気の問題も、体験しなくてすみます。
私から言わせれば、抗鬱剤に使われている成分の薬を飲む時点で、邪道としか言えません。早漏以外はいたって健康な人間が、そんな薬を中長期的に飲んだらどんなことになるか。想像したら背筋に冷たいものが走ります。
メーカーも販売者も、アリバイ作りに副作用を申し訳程度に述べるでしょうが、基本的にはダポキセチンの効果効能を全面的に押し出します。
だからこそ、最初からダポキセチンを飲まない、今飲んでいたらパタッとやめる。そういう決断が必要じゃないかと考えています。
早漏は安全に自力で治せる
過敏性早漏にしても、衰弱性早漏にしても、サプリは必要なものの副作用はありません。今なら早漏対策しながら、増大を考えている人も増えています。
参照:ちんこを大きくする方法で亀頭増大すれば早漏改善?ヤバいサプリと短小克服ちんこトレーニング紹介
同様に心因性早漏にしても、体に負担がかかる薬とは無縁な方法はあります。
参照:田淵正浩の早漏改善ブートキャンプは購入に値する内容?効果と方法を詳細にレビュー
今のご時世、正しい早漏対策を知っているか知らないか、それだけの話です。早漏別にそれぞれの対策は確立しています。
もちろん、実践しないと早漏のままですが、早漏解消した人は私も含めて実践しきった人です。
まとめ
ダポキセチンの効果と副作用をメインにお伝えしてきました。ダポキセチンは優れた成分である一方、人によっては深刻な反作用をもたらします。
このリスクを抱えたくない人は、危険性のない方法で早漏改善トレーニングやサプリを試してみることを推奨します。