チントレで持続力アップ!早漏解消・ペニス増大・勃起力改善も狙える5大チントレ法と見直すべき6つの生活習慣

チントレで持続力アップ!早漏解消・ペニス増大・勃起力改善も狙える5大チントレ法と見直すべき6つの生活習慣

チントレすれば持続力がアップすると考える人は、枚挙にいとまがありません。あなたも面倒に思いながらも、チントレの効果はどこかしらで実感しているかもしれません。

しかし、どんなチントレをすれば持続力がアップしたり、早漏解消、ペニス増大、勃起力改善にもつながるのか。具体的なチントレ方法を解説している情報が、ありそうでないのが悩みどころ。

そこで今回は、早漏解消、ペニス増大、勃起改善、持続力アップと、一石四鳥を叶えるチントレ方法をご紹介します。

参照:ちんこを大きくする方法で亀頭増大すれば早漏改善?ヤバいサプリと短小克服ちんこトレーニング紹介

当然、トレーニングなので即効性はないですが、早ければ1ヶ月もすれば効果があらわれますので、気軽な気持ちで少しずつ試してみてください。

チントレで持続力向上・ペニス増大・早漏解消・勃起改善を達成?

まず、信用できないことには実践できないと思いますので、結論から先にお伝えします。確かにチントレをすれば、持続力、早漏解消、勃起力改善は達成します。

ですが、その一方で「正しい方法を継続する」という条件はあります。ある程度勃起力が高まった段階でチントレをやめたら、また元通りの情けない状態になる可能性は圧倒的に多い高くなります。

では、どうしてチントレをすれば上記の下半身トラブルが解決するのかと言えば。下半身の筋肉を刺激して血行をよくしたり、筋トレ効果で男性ホルモン「テストステロン」が分泌されるからです。

それでは、ここから効果的なチントレを5つほど述べていきます。

【1】チントレ法:【動画】スクワット

ご存知、誰でも無料できるスクワットです。スクワット15回は腹筋500回に相当するらしいので、いかにコスパがいいかわかります。

ただし、間違った姿勢でスクワットを続けても、せっかくのスクワットも徒労に終わります。素早く何度も上下運動するのではなく、ゆっくりやるのが最大のコツです。

下半身にまんべんなく血液が循環するのをイメージしながら行うと、より高い効果が見込めます。そうなれば、早漏改善、勃起解消、勃起力の向上が期待できます。

正しいスクワットの姿勢は、この動画を見ればわかります。

なお、スクワットについては、こちらでも別途解説しています。

参照:早漏改善トレーニングにスクワットは効果ある?早漏解消にスクワットが得な3つの理由

【2】チントレ法:有酸素運動

有酸素運動も下半身強化に効果があります。手軽なのは散歩やランニングで、ストレス解消やダイエットにも最適です。

ストレスが減れば、副交感神経が活性化して精子が作られやすくなります。血中濃度がサラサラになることで、睾丸や陰茎に新鮮な血液が流れてくれます。

こちらもスクワット同様に生活習慣に組み込んでしまえば長期的にできるので、少しずつ取り組んでいきたいところです。

【3】チントレ法:ジェルキング

いよいよ、チントレらしくなりました。まずはジェルキングからいきます。

ジェルキングの前提は半勃起状態になっていることです。ですから、軽く刺激を与えて半勃起状態にしてください。

ジェルキングの目的はペニスの血流をよくすることにあります。

人差し指と親指、あるいは、中指と親指、どちらかやりやすいように指で輪を作りペニスの根元を適度な力で握ります。

亀頭に血液が流れ込むことを想像しながら、握ったままの指を亀頭方向に移動させていきます。時間にして1日5分を1回、余裕があれば1日5分×2セットを行います。

ただ、クリームやローションを使わないと滑りが悪いですし、摩擦によって細胞を傷つけることがあります。すると、よかれとおもって実践しているジェルキングが、かえってペニスに悪影響を与えてしまいます。

結果、早漏も勃起力もひどくなったら、目も当てられません。ですから、クリームをつけて滑りがよくなるようにした方が無難です。

肝心のクリームですが、精力剤ではおなじみの「シトルリン」と「アルギニン」を含むこちらの「ヴォルスターリキッド」が、ユーザーから効果が高いと口コミでも話題です。

VolstarLiquid(ヴォルスターリキッド)

・シトルリンとアルギニン以外に55種類の希少栄養素配合
・安心の日本製と30日間全額返金保証ありでノーリスク

という理由からも支持されています。

一箱からのお試しでもいいですが、さすがにそこまでの即効性はありません。というより、そんな短期間で成長したらそれだけ成分が強いので、むしろ身体に負担がかかります。

ですから、値引き率も高くなる2本か3本ゲットした方が、より安心してじっくりと効果を確かめることができます。

ヴォルスターリキッドの詳細はこちら

【4】チントレ法:ミルキング

続いてミルキングです。牛の乳絞りからきた名称だと思いますが、実際にそのような指の動きをペニスにします。

手順はシンプルです。ジェルキングと同様に、人差し指と親指で輪を作り、陰茎の根元を握ります。

そして、ここからが肝心です。中指→薬指→小指の順番で、ペニス全体を握っていきます。

オナニー時は、小指が根元に来る人が多いと思いますが、ミルキングはこの逆です。各指30秒ずつ握っていき、それを10セットくらいやるのがベターです。

焦るあまり一気にチントレを行っても、長続きしませんしペニスにも負担がかかるため、ほどほどのペースで細く長く続けることが大切です。

なお、ジェルキングやミルキングで、スタートストップ法を意識するとより効くと思われます。

参照:スタートストップ法で早漏克服できる?早漏改善法の一つとして効果を考察

【5】チントレ法:PC筋の鍛錬

PC筋を鍛えることで早漏改善を謳う人もいますが、そういう意味でPC筋を鍛えることを意味していません。

肛門を開閉することによって、血液の流れよくなります。血液の循環がよくなれば、ペニスに栄養が届くので、勃起力が増して過敏性の早漏に対して強くなります。

ジェルキングやミルキングと違い、何度もやるとペニスに負担がかかるわけでもありませんから、暇があれば何度でもやって構いません。

チントレ以外にも生活習慣を改善しないと効果半減

チントレは早漏解消、勃起力改善、持久力の向上と、ペニスの問題解決の一助になるのは事実です。けれども、それだけでは不十分です。

悪しき生活習慣に染まっているのに、チントレだけしてもペニスの機能は上向きません。したがって、次のような生活習慣になっている場合は、同時並行で実践していく必要があります。

【睡眠不足】勃起力低下と早漏の原因

まず、睡眠不足が健康によくないのは、異論をはさむ余地はありません。生来のショートスリーパーならともかく、大多数の人は6時間程度の睡眠は確保したいところです。

というのも、テストステロンは睡眠中に活発に分泌されるからです。テストステロンは、リラックスした状態になる副交感神経が働いているときに、より出てくる特性があります。

そのため、深く質の高い睡眠を取るように心がけたいところです。欲を言えば、22時から2時の4時間はぐっすり寝るようにすると、翌日のパフォーマンスが向上します。

睡眠を軽く考えていると、精力減退になってしまい、心身の健康も損なわれてしまいます。

ストレスも疲れも取れなければ、ホルモンの分泌量が低くなってしまい、精子の量が激減します。

精子の量が減れば、勃起力にも影を落とします。そうなると挿入できませんし、挿入できたとしても膣圧に負けてすぐ射精してしまいます。

もはやセックスどころではなくなるので、睡眠の大切を意識してみてください。

【飲酒習慣】EDと似たような状態になる

1日2日程度飲んだところで、ペニスにたいした影響はありません。もちろん、セックス直前に飲むことで勃起力が落ちるということは、誰しも一度や二度は経験したことがあると思います。

しかし、飲酒が習慣化していると、脳が性的刺激に反応しなくなります。つまり、勃起に関する神経がマヒしているので、ちょっとやそっとのことではエレクトしなくなるのです。

継続的な飲酒は肝臓を傷めつけるので、結果としてテストステロンの出が悪くなります。また、精子に欠かせない亜鉛も、アルコール分解時に消費してしまうので、精子量が減る原因にもなります。

フニャチンにならないためにも、アルコールをよく飲む人は考えた方がいいと思います。当然、飲酒習慣がない人は、とくに気にする必要はありません。

【喫煙習慣】血管を破壊して勃起不全を招く

年々喫煙者も減ってきているため、該当する人も少なくなっているとは思いますが。それでも一定の割合で、喫煙者は存在しています。

肺ガン、咽頭ガンなど、喫煙の有害さはここで掘り下げるまでもありませんが、活性酸素を血中に増やすことで悪玉コレステロールも比例します。

その結果、血管に弾力性がなくなり、全身にスムーズに栄養が行き渡らなくなるわけです。だからこそ、ED患者40%が喫煙者というデータもあるため、今喫煙している方は一日でも早くやめた方が無難です。

【栄養不足】危ない食事が性欲減退を起こす

仕事が忙しいからと、ファーストフード、インスタント料理、コンビニ弁当など、手軽な食事を済ませる人が後を絶ちません。

これらの食品には、食品添加物が多く含まれていますし、炭水化物が占める割合も少なくありません。そのため、血液をドロドロにしたり、タンパク質やミネラルといった精子を作る栄養素が欠けているので、どうしても勃起力も持続力もダウンします。

晩年ならともかく、若いうちから偏った食生活が続けば、30代で男性器が満足に機能しなくなると言っても過言ではありません。

だからこそ、今日からできることは糖質をカットすること。そして、ビタミン、ミネラル、タンパク質をバランスよく摂取することが大切です。

さらに、先ほども述べた亜鉛、勃起力と持続力を高める「アルギニン」や「シトルリン」をサプリメントから摂ると効果的です。というのも、これらの成分は食生活だけでは調達できないからです。

参照:【精力サプリ10選】早漏も実感!市販で購入できない通販の精力サプリ効果比較まとめ

【間違ったオナニー】早漏や不能率を上げる

間違ったオナニーを続けることで、射精障害、遅漏、早漏の原因になります。とくによくある危険なオナニーとして、短時間でササッと済ませてしまうものです。

忙しさや家庭環境によって、オナニーに長く時間をかけられない事情はあるでしょうが、毎度5分以下で済ませるようなオナニーを続けていれば、「射精=早く出す」と脳に刻み込まれてしまいます。

正しいオナニーはこちらでレクチャーされています。

参照:スパーキー佐藤の早漏革命は効果なし?早漏革命の内容をネタバレまじえた評価レビュー

オナニーよりもセックスの方が刺激的なわけですから、短時間オナニーで慣れていたら性交時で疎漏になるのは当然です。

また、刺激を求めるがあまり、強くペニスを握ってシゴく方法も褒められたものではありません。これに慣れてしまうと、膣圧ではイケなくなる射精障害になるので、早漏とは違った意味で悩みの種になります。

適切な力加減でほどほどに時間をかけてオナニーをすることが、早漏、遅漏、射精障害といったトラブルを予防できます。

【ストレス】毎日の心労は勃ちを危うくする

現代社会においてストレスゼロな人はいませんが、何事もモノには限度があります。度重なるストレスを抱えていたら、交感神経が活発になってしまい精子が作られにくくなります。

そうなると、いざセックス中でも一時的にEDになったりしてしまいます。理解のあるパートナーなら救いですが、心をえぐるような女もいるので、「役立たず」なんて言われたら立ち直れません。また、挿入中の中折れもストレスを抱える男性にはよくあるケースです。

いずれにしても、ちゃんと睡眠を取ってストレスを緩和すること。可能なら仕事を変えるなどして、ストレスが少ない環境に身を置くのが大切です。

いくらリラックスした状況でセックスするように心がけても、一日の大半を占める仕事がストレスまみれでは、効果のほどはたかが知れていますから。

チントレ効果を倍増させるサプリはある?

以上、チントレと生活習慣の改善を提言させてもらいました。一方でこれを受けたあなたは、こんなことを思ったかもしれません。「もっと即効性が欲しい・・・」と。

生活習慣の改善ともなると、中長期戦になるのは避けられません。しかし、人のモチベーションは何かしらを実感しないと続かないのも事実。

そのため、今業界で話題のサプリをご紹介しておきます。

【話題】業界で評判の早漏改善・精力アップ・ペニス増大兼用のサプリ

男性用サプリメントは数多くありますが、「精力アップ用」「増大用」と、これまでは別々で売られていました。ところが、私から言わせば、早漏、精力減退、サイズの悩みは、すべて密接に関係しています。

だからといって、それぞれ別のサプリを飲むとなると、費用面の方も大変ですし副作用も気になってしまいます。食い合わせの悪いサプリ同士でしたら、それはちょっと面倒で避けたいところ。

そこで、いろいろリサーチしてたら、「ビッグサイザー」と言われるサプリメントが評判ということがわかりました。

対象者はこのような人たちです。

・サイズが小さくて悩んでいる
・包茎・早漏・EDを何とかしたい
・デカいペニスを実感したい
・堂々と銭湯に入りたい
・女性をイカせまくりたい

以上の悩みを同時解決できたら、かなり楽じゃないでしょうか。そして、それを可能するのが、ビッグサイザーに含まれている、シトルリン、亜鉛、アルギニン、HMB、各漢方薬などです。

厚労省の認可も下りている健康食品なので、副作用の心配はありません。また、家族のバレないように営業所止めの配送もできるので、プライバシー保護は万全です。

早漏問題を解決して巨根になりたい、ギンギンになったアレを女性器にぶち込みたい。そういった悩みと願望を抱えていたら、チェックしてみてはいかがでしょうか。男の人生がガラッと変わることでしょう。

ビッグサイザーの詳細はこちら

まとめ

前半は効果的な5つのチントレ、スクワット、有酸素運動、ジェルキング、ミルキング、PC筋の鍛錬を述べました。

後半は生活習慣、睡眠、飲酒、喫煙、栄養、オナニー、ストレスなどの改善を、それぞれお伝えしています。

いずれも地道に取り組めば、早漏、勃起力と持続力の低下問題は、近いうちに解消されるでしょう。

しかし、日々のトレーニングや実践をより効率的に消化するには、クリームやサプリを併用することも推奨しています。

いくら睡眠や食事に気を付けても、体内で生成できる成分やホルモンは限られているので、外部から摂取することは賢明な手段です。

費用をケチって挫折するより、お金で時間と労力を節約できて、さっさと女性を満足させて男の自信をつかみ取ること。

これこそが、ペニスの諸問題を解決する本当の目的ではないでしょうか。

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